装置の提供 SERVICE

前処理装置(原水処理装置)

通常、ものを作る時は原料の品質が一定になるように管理し、一定の品質の製品ができるようにしますが、原水は河川水、井戸水、工業用水、水道水等が選べ、種類、場所によってそれぞれ水質が異なるため、装置も変える必要があります。後段の装置に見合った水質にするため、原水水質を分析させていただき、最適な前処理装置を提案します。

項目

  • 集ろ過装置:濁質除去
  • 凝集沈殿装置:濁質除去(重い=沈降しやすい濁質用)
  • 加圧浮上装置:濁質除去(軽い=沈降しにくい濁質用)
  • 繊維濾過装置(レンスイファイバー):濁質除去(省スペース、豪雨時の河川水等突発の高濁度にも対応)
  • 除砂装置(サイクロン)
  • 除鉄・除マンガン装置
  • 活性炭ろ過装置(有機物、残留塩素=カルキ除去等)

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軟水装置

イオン交換樹脂で、水の硬度分(カルシウムイオン、マグネシウムイオン)をナトリウムイオンに置換します。通水するとイオン交換樹脂に硬度分が蓄積するため、定期的に塩(NaCl)水で再生します。

軟水の用途

    軟水の用途:食品、洗濯用水(洗剤使用量の削減)染色(色むらの減少)など

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水処理装置(純水装置)

当社では、イオン交換樹脂を用いた装置とRO膜を用いた装置を取り扱っております。

装置水質再生剤料稼働水圧排水量
イオン交換樹脂 2B3T型
MB型
RO膜
       

-イオン交換樹脂を用いた装置では、RO膜よりも高純度の純水が得られますが、樹脂の再生に塩酸や苛性ソーダ等(強酸・強アルカリ)の薬品を使いますので、中和設備が必要になります。
-国内では、カートリッジに詰めた樹脂が破過し(能力を失っ)たら当社再生工場に送付→再生して返送する「樹脂再生サービス」も行っております。
-RO膜を用いた装置は高い水圧が必要になるので、電気代が高くなります。また、塩酸や苛性ソーダは使いませんが、ろ過された水(純水)と、ろ過されないで不純物が濃縮された排水が発生します。ケミカル(再生剤)レスで高水質が必要であれば、ROの後段にEDI(電気再生式純水装置)を加えることで提供可能です。

純水の用途

    ボイラ用水、食品・飲料(無臭化特殊樹脂等)、機械工場、その他工場

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超純水処理装置

複数の処理装置を組み合わせ、処理水の不純物を限りなくゼロに近づけたシステムです。

超純水の用途

    半導体、液晶等

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排水処理装置

工場によって、排水の組成、排水基準、及びお客様希望(放流、リユース等)様々ですので、お客様の希望を満たすために、排水を分析し、最適な処理装置を提案します。

排水処理

    有機排水(食品、飲料、畜産等)、無機排水(機械、化学、半導体・液晶等)

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医療用水装置

「人工透析用水」・「精製水製造・供給装置」・「注射用水」を提供しています。


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