排水診断によるトータルソリューション!

排水診断(生物診断)  トラブル相談窓口

  • 排水処理設備・排水診断・相談窓口
  • 排水処理検討・解析
  • トラブル解決&安定操業
  • 運転方法の最適化
  • 排水の健康診断
  • 経費削減&効率的な設備投資
  • 薬品使用量の削減・薬品選定

まずは生物診断から始めてみませんか?
排水の有機物除去の主役は活性汚泥(微生物)です。排水診断(生物診断)は、検鏡により活性汚泥の微生物から排水処理状態を解析し、問題・課題を解決する手法です。
バルキング、発泡、汚泥沈降性悪化、処理水質悪化、処理水の透視度低下、MBR膜差圧上昇、スカム、活性汚泥の粘性上昇、、、、様々な条件で様々に発生する、排水処理のトラブル。
生物診断で、活性汚泥(微生物)の環境悪化(食物、酸素の過不足状態など)の原因など、トラブル要因を解明、解決へ導きます。通常使用&緊急時の薬品も、選定・供給・使用方法までサポート致します。BOD汚泥負荷量・送風量などの適正判定も可能で、運転管理のアドバイスも。診断を継続することで排水処理全体の安定操業、運転方法の最適化、経費削減等にメリットがあります。排水診断によるソリューションをご提供致します!

こんなことにお困りではないですか?

排水トラブルを解決したい! (バルキング、汚泥沈降性悪化、発泡、処理水質悪化、処理水の透視度定価、MBR膜差圧上昇、スカム、活性汚泥の粘性上昇、、、、)
200件以上の実績で、排水処理の問題・課題を、生物から診断します。排水を見える化し、ズバリ解決します。
原因不明のトラブル続き、、、設備運転に人がかかり過ぎで悩んでいる。
環境条件、排水性状など、排水を取り巻く状況を継続的に診断する事で、お客様に寄り添い、安定操業へ繋がる最適な運転方法を提案致します。
どうしたら経費削減が出来るか?
最適な薬品選定と最適な運転・運用方法で、トラブル解決、処理効率UP。 薬品使用量、廃棄物量をはじめ、管理費用削減が見込めます。

特徴

  1. 排水処理の安定操業(トラブル解決&防止、運転方法の構築)
  2. 排水処理の経費削減(薬品・労力の削減、効率的な設備改造)
  3. 排水処理の能力Up

排水診断の手順

排水診断の概要(検鏡診断~菌叢解析)

緊急時のソリューション:薬品

用途

・排水トラブルの相談
・膜ファウリングの相談
・排水薬品の選定など

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