社長メッセージ MASSEGE

  • 代表取締役社長 金子宏志

    2017年4月1日に三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン3社が事業統合し、三菱ケミカル株式会社が発足したのを機に、当社は三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社に社名変更致しました。

    当社の前身は1952年に三菱化成(現三菱ケミカル)の子会社として設立された日本錬水であり、「水から新しい価値を」をモットーに、三菱化成が日本で最初に工業化したイオン交換樹脂「ダイヤイオン」をコア技術として、純水や超純水製造や分離精製分野の最前線で、日本市場のみならずASEAN地域において長年に亘り事業を展開して来ました。

    当社は水に係るトータルソリューションの提案力強化を目指し、2015年には水処理用中空糸膜を世界で初めて世に送り出した三菱レイヨン社から浄水・排水処理向け中空糸膜及び排水処理装置事業を受け入れました。

    さらに2017年4月1日に三菱ケミカル・クリンスイ社から医療用水機器事業と業務用人工炭酸泉製造設備事業を受けいれ、業務を拡幅すると共に社名を三菱ケミカルアクア・ソリューションズに変更して現在に至っております。

    時代や社会環境は移り変っても、水が人間や社会生活に欠かすことの出来ない重要な資源であることは申し上げるまでもありません。当社は「水環境快適カンパニー」を標榜しており、各種の水処理技術及び分離精製技術を通じて世界の人々の生活をより良くしていきたいとの思いを胸に、全社員一丸となって日々の事業活動に取り組んでおります。

    皆さまのご支援を頂きながら、今後も独自性のある製品や技術の開発を進め、三菱ケミカルホールディングスの掲げる持続可能な「KAITEKI社会」の実現に向け邁進してまいりますので、今後も皆さまの一層のご支援をお願い申し上げます。