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イオン交換樹脂の吸水性を利用した 溶媒の脱水 分離プロセスの解説

一般に脱水剤としてシリカゲル、活性アルミナ、モレキュラシーブなどが用いられておりますが、イオン交換樹脂も優れた脱水剤としての性能を有しております。イオン交換樹脂は乾燥すると吸湿性を持つことは知られており、それは水に限らず、極性溶媒も選択的に吸着します。

概要・特徴

・乾燥したゲル型の強酸性陽イオン交換樹脂(Na型、H型)が極性溶媒に接触すると水分は樹脂に吸着されます(交
 換基のソルベーション、水和)。しかし、無極性の溶媒は吸着されません。
・樹脂を用いる脱水作用は水和作用によるもので脱水力が強く、また吸水した樹脂は120℃程度の熱風で再生できるの
 で、他の脱水剤に比し有利です。

溶媒の脱水 一般的な脱水方法/ダイヤイオン SK1Bによる溶媒の脱水

適用事例

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