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擬似移動床(SMB)・多成分分離プロセス クロマト分離 分離プロセスの解説

クロマト分離

クロマト分離とは

クロマト分離とは、吸着現象等を利用して、特定の化学成分を混合物から分離する方法です。
クロマト分離の分離原理は、分離剤と成分の物理的、化学的相互作用により様々な分離モードがあります。

・親和クロマト 
・イオン排除(ドナン排除)
・サイズ排除(分子篩効果)
・アシッド・リタデーション
・イオン・リタデーション 等

分離プロセスの体系

対象物質や製造ニーズに合わせ、様々な分離プロセスがあります。
以下に、その体系図と各プロセスの特徴を示します。

クロマト分離 分離プロセスの体系

改良型擬似移動床法(ISMB法)

従来の擬似移動床の特長である高い分離精度と効率を同等以上に保持しながら、擬似移動床式プロセスの単純化改良を行った当社開発による画期的な分離プロセスです。<特公平7-46097>
擬似移動床としては最小数の4個の分離床で構成されたスマートなプロセス原理に基づいた、最も高い分離精度と効率を得ることが出来ます。

また、シンプルな構成から制御及び操作面の信頼性が高く、プラント建設コストも安価となります。

(音声無し)

クロマト分離 擬似移動床法(ISMB法)

多成分分離法(N-MCI法)

3成分以上を含む溶液から各成分の移動速度の差に応じて3画分に分離する分離法です。分離のパターンにフレキシビリティーがあり、幅広い分野での利用が可能になります。また、シンプル名構成から制御および操作面の信頼性が高く、プラント建設コストも安価となります。

クロマト分離 多成分分離法(N-MCI法)

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